すまいみらい研究所 DNP

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REPORT すまい みらいレポート

すまいみらいレポート

研究員ダイアリーヒュッゲな国デンマーク体験記

DNPすまいみらい研究所が提案する
デンマークインテリアの暮らし

「研究員ダイアリー」の第八弾!今回は、2017年9月にリニューアルした
DNP五反田ビル内のショールーム「P&I LAB SPACE CREATION」に登場した
ヒュッゲルームについてご紹介いたします。

P&I LAB SPACE CREATIONに
ヒュッゲルームをオープン。

2017年はデンマークと日本の外交樹立150周年の記念の年。そこで、すまいみらい研究所ではデンマークに注目し、ライフスタイルやデザインのリサーチを行ってきました。リサーチの結果をもとに、DNPの内装材シートのオリジナルブランドであるWSシリーズにて、デンマークのヒュッゲな暮らしを表現。9月にリニューアルしたショールーム「P&I LAB SPACE CREATION」では、ヒュッゲルームを誂えました。すまいみらい研究所のデンマークに関するリサーチやヒュッゲルームのコーディネートに関しては、デンマークでインテリア雑誌の最大発行部数をほこるBO BEDREの日本代表でいらっしゃるLeon Esben Otaさんにアドバイザーを務めていただきました。

Leon Esben Ota (レオン・エスベン・大田)

1980年11月12日香港生まれ。デンマーク人の父と日本人の母を持つ。コペンハーゲンでデザインとアンティークに囲まれて育つ。書籍/出版・ライフスタイルとデザインで北欧と日本の架け橋になる目標で2015年秋にBO BEDRE JAPANを立ち上げる。2017年2月に在日デンマーク商工会議所の専務理事に就任。日本Xデンマーク外交関係樹立150周年の委員に選ばれる。

BO BEDRE JAPANのHPはこちら
http://bobedre.jp/
BO BEDRE JAPAN
写真
BO BEDRE JAPANのHPはこちら
http://bobedre.jp/
BO BEDRE JAPAN

部屋に居ながら自然を感じ
パテラを眺めてリラックス。

ドアを開けてヒュッゲルームに入ると、ガラス戸越しにルイスポールセンのパテラ(照明)が見えます。これは、ガラス越しに月や太陽を見ているかのようなイメージで、部屋にいながら自然を感じられるように演出しました。ガラス戸は空間をゆるやかに仕切るので、ダイニングと小部屋の両方のバランスをとり、よりリラックスできる空間にしました。部屋の真ん中に配置したバタフライチェアは、配置の仕方によって2つの顔を持ちます。一つは、パテラを眺めるように配置することで自然を感じる。もう一つはスピーカーの方に向けて配置することで、音楽を楽しみ、自分の時間を楽しむ空間となります。

昼と夜、2つの顔を持ち
温もりと冷たさのコントラストが絶妙。

室内には大理石のテーブルがあります。石は冷たいイメージを持ちますが、この石のテーブルを軸にして、反対側(壁側)には生地の温もりが感じられるカーテンを配置。温もりと冷たさ。デンマークのインテリアはこのコントラストが大事なのです。また、ロウソクは、人間を落ち着ける効果があります。読書、音楽、暖かい飲み物を飲むなど一息つきながら、暖炉のような暖かさを感じてください。彫刻的な演出を施したガラス製のランタンとあわせて、石、ガラス、レザー、生地のミックスマテリアルのバランスが絶妙です。このヒュッゲルームでは、昼はカーテンを開けて、窓から入ってくる自然光を浴びながら、アートを楽しむ。夜はカーテンを閉めて、落ち着いた照明を演出する。昼と夜、2つの顔を楽しむことができます。

P&I Lab SPACE CREATIONのご見学を希望の方はこちらをご覧ください。
見学は完全予約制となっています。
http://www.dnp.co.jp/kenzai/inquiry.html

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