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マンションインテリア動向レポート2

コーディネート編

一般的に扉や家具の色を考えたとき、床の色とは同じ色相やトーンでマッチングさせることが一般的です。ちょっと前までトータルコーディネートといえば内装の色を統一させることと考えられた時代もありました。
最近ではあえてそのバランスをくずしてアクセントを効かせたコーディネートを展開するケースが目立ってきました。

 

床が扉に対して同色か、淡いか、少し淡いか、濃いか、少し濃いかの5つの区分で床と扉の組み合わせの比率を調べてみました。
これをみると4分の3がコントラストコーディネートであるといえます。特に床が扉よりも淡い=明るいケースの比率が高いです。

 

マンションのモデルルームを見てみると床とドアの色のバランスは異なるトーンでコーディネートされているケースが主流です。

概して床が白~ナチュラル色の場合に床と建具が対比す組み合わせが多くみられるようです。


建具と床の関係以外にも建具が収まるドア枠とのバランスも重要なコーディネート要素です。ドア枠はもともとドアと同じ仕上げが一般的でしたが、ひところ白系の単色にする時代もありました。最近では、以前のようにドアと同じ仕上げが多くなっています。

 

また床と壁の見切りである巾木の存在があります。
巾木は床と建具が同じ色やトーンでまとめた時代には、ドア枠と同じように、建具と同じ仕上げが一般的でした。
しかしながら最近の床と建具のコントラストな関係の中で、巾木に関しては壁面の仕上げである壁紙とトーンを合わせる仕上げが多くなっています。

 
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